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2022年07月28日スタッフブログ

SAKE PARADISE建設工事⑤「現場打ちコンクリート杭 後編」

暑いですね・・・!!皆さんお盆が近づいてきましたが、計画は万全ですか?(笑)

SAKE PARADISEの工事の進捗はというと、1日1本のペースで杭工事が順調に進み無事完了いたしました。
前回拡底堀削用の機械で「拡底」と呼ばれる施工までご紹介いたしました。
堀削時に出てくる土を1mごとに採取してボーリング調査のデータ通り地層が構成されているかを確認します!そのため、支持層に達成したかを目視で地質の確認ができるので信用性がある施工ですよね!

上記の写真は設計監理者が土質をしっかり触りながら確認している写真です!
土質を確認して支持層の確認をしたら、次は堀削・拡底が終わった後の孔が設計通りの形状でちゃんと掘られたかを確認しないといけません。
堀削が終わった穴は下記の写真となります!

安定液がある事で土が崩れず筒状に堀削できていることがわかります。
落ちてしまうと地球の中心部に一番近い人になりそうで覗いてみるのも本当に怖かったです。(笑)
どのように穴の形状を調べるのかと思っていたら、超音波を利用した測定器を入れて孔壁の形を測定していました。

何かのグラフのような感じで絵が書かれていますよね?測定結果は下記の写真です!

まるで柱みたいに見えます!拡底を行った事で杭底が広がっているのも超音波測定で確認ができます。全ての杭壁測定を行い、目視で確認できない部分の堀削の大きさ、深度を確認していきます。
超音波測定が終わると「鉄筋籠」と呼ばれる杭の骨の役割をする鉄筋を入れます!
杭が26mもあるので、➀番筋・➁番筋・➂番筋と3分割し現場に搬入されました。


立っている人達と比べるとすごく長い事が分りますね!どう繋いで入れるのかなっと疑問に思いましたが、3つに分けている鉄筋籠を順番通りに入れながら番線で結束し連結させ入れていきます。鉄筋籠を挿入する状況を動画で残してみました!皆さん「なるほど!」と理解できれば幸いです。


鉄筋を入れた後の写真です!最後に入れる鉄筋籠には上記の写真のように白色のスポンジを巻いて鉄筋を保護していきます。
何だろう?と思った方もいらっしゃると思いますが・・・後々分かってくるのでその際に紹介します!


鉄筋籠挿入後、トレミー管と呼ばれる管を上記の写真のように建てこみ、
コンクリートをトレミー管を通じて杭底から打設していきます。
ポイントは、管の先端が常にコンクリート内に入っている状態を保ち、
「ところてん」方式で打設を行う事です。
なぜなら、堀削された穴には安定液や、泥などの不純物が浮遊しており、
コンクリートに混ざってしまうことになるからです。

生コンクリートを打設しながら作業主任者がコンクリートの高さを測定します。
高さを測定しながらトレミー管の長さも短く変更していき所定の高さまでコンクリートを打設して完了となります!

じゃん!!!杭施工完了です!!!
・・・・・・?何が変わった?(笑)

次回!現場内のステージになる構台及び堀削工事を紹介します!
皆さん暑い日々が続くので熱中症に注意してください!

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