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2022年09月22日スタッフブログ

SAKE PARADISE建設工事⑨「配筋・生コンクリート打設-1-」

秋が近づき、どんどん涼しくなってきましたね!

SAKE PARADISEは本格的に建物の基礎工事を行っております!

鉄筋を配筋したり、型枠を建てコンクリートを打設したり結構バタバタしながら進んでおります!


基礎の骨となる色んな種類の鉄筋が入ってきて特に柱の鉄筋のサイズにビックリ!直径がおよそ3.2cmもあります!

一本一本持ってみると凄く重たかったです(笑)

下記の写真を見てください!

蜘蛛の巣のように複雑な鉄筋を組んでいく鉄筋の職人さん達が匠な技術で基礎の骨組みを造っていきます!


配筋をしていく中でも、もちろん鉄筋を一本物にすれば良いですが、現実的に施工上や運搬上の理由で切って持ち込み、現場で繋ぐ必要があります。

繋ぐ作業にも色々種類がありますが、この現場では「圧接」と呼ばれる作業ですが写真を見ながらまた説明していきたいと思います!


断面をグラインダーできれいに整え、錆等を除去し、加圧を掛けるジャッキを取り付けけます。取り付けした後、圧接バーナーで鉄筋を加熱し加圧ジャッキで圧力をかけながら鉄筋同士を圧接しくっ付けていきます。圧接バーナーがとても強く勢いが伝わりますね!


上記の写真が圧接をした後の膨らんだ鉄筋の写真です!触ってはいけないと心は理解していますが、触ってみたいなっと思ってしまう形です (ง˙∇˙)ว (笑)団子のようにただ単に付ければよい訳ではなく既定の寸法があるのでしっかり守っていきます!

配筋と圧接作業が終わってから型枠(かたわく)を建ててコンクリートを流し込むための枠を作ります。


型枠を建て込んだらいよいよコンクリートを打設していきます。
ですが、その前に大切なのは基礎の配筋が構造図通り組立されているか確認します。
鉄筋の本数があっているか。使用している鉄筋径がそれぞれあっているか。
鉄筋の間隔はよいか・・・・・・などなどいくつもの確認事項があります。

その為、監理者も立ち会いのもと確認をしていきます。


コンクリートを受け入れてまずは、コンクリートの受入検査という打設箇所が仕様通りのコンクリートか検査をします。

黒板に色んな内容が書いてありますが簡単に説明をしていきたいと思います!よく打設場所の仕様を確認してから、
次は「スランプ」と呼ばれるコンクリート粘性を数字化した用語です!規定されているサイズのスランプコーンと呼ばれるものにコンクリートを入れ、コーンを抜きます!抜くと当然コンクリートは形を失い垂れますが、粘性が高いと垂れにくくなりますよね?その高さを測ります!

上記の写真がスランプコーンです!

また「塩化物」と言う成分の量を測定しますが、何でかと言うと塩化物は鉄筋を錆びやすくする性質を持っています。規定の数値以下になっている事を確認します!
次はコンクリート内に含まれている空気量・温度を測ります!空気量はコンクリートの流動性と関係があります。
練り混ぜる作業をすることにより作業性をよく、凍らないように抑制する役割もしております!
単純に多ければ良いものではないので、もちろん規定の数値を守ります!

コンクリートを打設している状況です!

コンクリート打設も無事完了し、強度を確認した後に型枠を脱型していきます。
全て終わった後は・・・


じゃん!!!とても綺麗に基礎が出来上がりました!型枠を撤去した後の掃除も徹底!!!

いかがでしたか?基礎が全部出来上がるまでは、まだまだ時間がかかりますが、凄い規模の基礎をまた紹介していきたいと思いますので次回も楽しみにしてください!

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